鈴木賢策賞・大会会長賞について

兼ねてより大会では参加者の投票により1位鈴木賢策賞、2位を大会長賞としておりましたが、口演発表とテーブルクリニックでの票の重みの違いが指摘されておりました。

先日の常任理事会において本件が協議され、結果一般口演の一位が鈴木賢策賞、テーブルクリニックの一位が大会会長賞とし、テーブルクリニックがない場合は鈴木賢策賞のみとすることが可決されましたことをご報告いたします。
理事および会員先生におかれましてはご承認・ご承諾いただきたくよろしくお願いいたします。

なお、本件に関しましては次回2019年第18回学術大会・総会から適応させていただきたく予定です。